怪奇大作戦「恐怖の電話」の無響室は、日本コロムビア川崎工場(京浜急行大師線港町駅すぐ近く)のものだったそうです(文献[1]P169)。
2013年5月現在、その工場は取り壊されており、その跡地ではマンションの建設が進んでいます(写真1)。