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真名瀬海岸

ウルトラQ「バルンガ」冒頭、土星ロケット・サタン1号が海へ落下する場面(2分25秒)と奈良丸博士が風船を持って岩に座っている場面(2分50秒) はどちらも三浦半島の真名瀬(しんなせ)海岸の岬だったようです。その岬は葉山マリーナから南へ約1kmほど南へ行ったところにあり、森戸海岸の最南端でもあります。

真名瀬海岸北側の岬
2002年3月

上の写真はそのサタン1号落下場面に似せて撮影したものです。その場面では、写真右側の位置にあった建物から人々が身を乗り出して落下現場を眺めます。しかしその建物はすでになく、現在は空き地となっています。

追記(2002/03/31): 昭和54年の葉山町の住宅地図では、写真右側の位置には鹿島建設の海の家がありました。

奈良丸博士が座っていたのはこの岬の先にある岩です。サタン1号落下場面では合成のために消されていますが、その岩の先にうっすら見える島は江ノ島です。3分36秒でも岩の向こうに江ノ島が見えます。

ちなみに、写真では金網の陰で分かりにくいのですが、この岬の先ではワカメを干していました。あらためてバルンガを観てみると当時も同じ場所で干していたようです。